ペットを国際航空貨物で輸送する方法|旅客便預けとの違い

ペットの国際輸送には、飼い主の搭乗便へ受託手荷物として預ける方法と、航空貨物として送る方法があります。路線、動物種、クレートサイズ、国の規則により貨物扱いが必要になるため、早い段階で航空会社または専門代理店へ相談します。
航空貨物になる主なケース
- 飼い主が同じ便へ搭乗しない
- 受託手荷物では扱えない動物種・大きさ
- 渡航先が貨物での入国を求めている
- 航空会社がその路線で貨物扱いのみとしている
- 複数頭や大型クレートを輸送する
見積もり時に必要な情報
出発空港、到着空港、希望日、動物種・犬種、頭数、年齢、体重、クレート外寸と総重量、輸出入書類の準備状況を伝えます。運賃のほか、空港取扱料、書類作成、通関、検疫、保管、配達などの費用を総額で確認します。
専門業者へ確認すること
- 実際の運送人と利用便
- IATA基準および航空会社条件への対応
- 空港での保管場所と温度管理
- 給水・給餌・乗り継ぎ時の対応
- 遅延、欠航、受け入れ拒否時の連絡方法
- 到着地での通関・検疫・配送の担当範囲
出発空港への搬入
旅客ターミナルではなく貨物地区へ搬入する場合があります。受付時刻、車両の入構条件、必要書類、代理店の待ち合わせ場所を確認します。大型クレートは車両から安全に降ろせるよう、積載方向と扉の向きを決めます。
到着地の受取人を明確にする
現地の通関業者、受取人、輸入許可名義を一致させ、到着後の連絡先を共有します。検疫終了後に自宅まで届けるのか、貨物施設で引き取るのかも契約書で確認してください。
料金だけで選ばない
生体輸送では、温度、換気、水分、移動時間、適切な容器、訓練された担当者の連携が重要です。極端に安い見積もりは、含まれない手続きや到着地費用がないか確認しましょう。
国際線クレートの選び方 | ペットだけを輸送する際の業者選び
貨物地区まで大型クレートを運ぶ場合に
PETRIPの国内空港・貨物地区への送迎
搬入場所、受付時刻、クレート外寸、荷物量を伺い、国内区間の貸切送迎をご案内します。