ペットの海外引っ越し準備チェックリスト|何か月前から始める?

ペットの海外引っ越しは、航空券を取ってから準備するのでは間に合わないことがあります。渡航先の輸入条件、帰国予定、日本の輸出検疫、航空会社の受け入れ条件を先に確認し、必要な処置を日付順に並べて進めます。
準備期間は国ごとに異なります
最低期限だけを見て判断せず、相手国の政府機関、大使館・領事館、利用航空会社、日本の動物検疫所へ早めに確認してください。検査や待機期間に数か月かかる場合があります。
6か月以上前に確認すること
- 渡航先の動物輸入条件と輸入許可の要否
- マイクロチップの規格と装着時期
- 狂犬病予防注射、抗体価検査、待機期間
- 日本へ帰国する可能性がある場合の再入国準備
- 犬種・年齢・持病による航空会社の制限
3〜4か月前の準備
利用候補の航空会社へ、動物種、犬種、年齢、体重、クレート外寸、経由地を伝えます。ペットの予約枠は旅客の座席予約とは別管理の場合があるため、航空券購入前に受け入れ可否を確認します。直行便と乗り継ぎ便の負担、気温、到着空港での検査時間も比較してください。
1か月前までに行うこと
輸出検査の申請、健康診断、証明書の下書き確認、クレート慣れを進めます。書類の原本・写し・スマートフォン上のデータを分けて保管し、マイクロチップ番号、氏名、便名、日付がすべて一致しているか確認します。
1週間前から当日
- 航空会社と空港への最終確認
- フード、水、薬、吸水材、予備の固定具の用意
- 首輪やクレートへ連絡先を表示
- 空港までの所要時間と渋滞予備時間の確認
- 原本書類を預け荷物へ入れず手元へ置く
日本の手続きも別に必要
日本から犬・猫を出国させる場合は動物検疫所の輸出検査が必要です。相手国の条件を満たしていても、日本側の検査が不要になるわけではありません。詳しい日程は利用する動物検疫所へ確認してください。
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国内のご自宅から空港までの移動に
PETRIPの空港送迎・長距離送迎
ペット、飼い主様、クレート、渡航荷物の量を伺い、国内区間の貸切送迎をご案内します。