引っ越し中にペットが脱走したときの対応と予防

搬出中の玄関、休憩時の車、サービスエリア、新居への到着直後は脱走が起こりやすい場面です。最も重要なのは、キャリーと閉鎖空間を組み合わせた二重対策です。
脱走した直後に行うこと
- 走って追いかけたり大声を出したりせず、周囲へ静かに協力を求める
- 道路など危険な方向への人や車の動きを止める
- 使い慣れたキャリー、フード、においの付いた布を置く
- 目撃場所、時刻、進行方向を記録する
- 警察、保健所・動物愛護センター、自治体、近隣動物病院へ届け出る
高速道路・サービスエリアの場合
本線や危険区域へ自分で入らず、施設スタッフや道路管理者へ直ちに知らせます。安全確保を最優先とし、単独で追跡しません。
再発を防ぐ二重対策
キャリーの扉と留め具を点検し、車内の全ドアを閉めてから開けます。犬は首輪とハーネスの二点、猫は洗濯ネットとキャリーなど、ペットに合う方法を事前に練習します。迷子札とマイクロチップ情報も最新にします。