うさぎ・鳥・小動物の海外引っ越し|検疫・航空会社・温度管理

うさぎ、鳥、ハムスター、フェレットなどは、犬・猫と同じ手続きではありません。動物種、出発国、渡航先、航空会社によって輸出入の可否や検疫条件が大きく異なり、そもそも受け入れない路線もあります。
動物種を正確に伝える
「小動物」だけで問い合わせず、一般名、可能なら学名、品種、頭数、年齢、体重を伝え、相手国政府と航空会社の両方へ確認してください。
最初に確認する4か所
- 渡航先の動物検疫機関
- 日本の動物検疫所または関係官庁
- 利用予定の航空会社・貨物代理店
- その動物種に詳しいかかりつけ獣医師
うさぎの場合
日本からうさぎを輸出する場合は動物検疫所の輸出検査が必要です。輸出予定日の14日前までの申請が案内されていますが、予約状況と渡航先の条件を考え、さらに早く相談します。牧草やペレットの持ち込みは、相手国の植物・動物検疫で制限される場合があります。
鳥の場合
鳥インフルエンザ等の発生状況により、輸出入条件や受け入れが急に変更されることがあります。鳥種によってはCITESなど別の許可が必要になる場合もあります。直前の公式情報を再確認してください。
移動中の環境
小動物は温度変化、音、振動、絶食に弱い場合があります。容器の通気、脱走防止、普段の食事、水分の与え方、床材を獣医師・航空会社へ確認します。カイロや保冷剤を直接触れさせず、航空会社の禁止物にも注意します。
代替案も検討する
長時間の飛行、複数回の乗り継ぎ、係留が大きな負担になる場合は、渡航時期の変更、直行便、専門貨物業者、信頼できる預け先を比較します。鎮静薬は自己判断で使わないでください。
小動物を国内空港まで安全に運ぶために
PETRIPの国内貸切送迎
動物種、キャリー、温度管理、渡航荷物を伺い、ご自宅と国内空港間の送迎可否をご案内します。