ペットが移動中に冷えたとき|低体温を防ぐ対応

冬の移動では、冷えた車内、濡れた被毛、空調の直風、長時間の停車により体温が下がることがあります。小型、シニア、子犬・子猫、痩せたペット、持病のあるペットは特に注意します。
確認したい変化
強い震え、動きが鈍い、反応が弱い、耳や足先が冷たい、呼吸が弱い、ふらつく場合は安全に停車します。重度になると震えが止まることもあるため、「震えていないから大丈夫」とは判断できません。
安全な温め方
- 濡れている場合は乾いたタオルへ交換する
- 暖かい車内へ移し、毛布で包む
- 温めた物は布で包み、体へ直接触れさせない
- 急激に熱くせず、呼吸と反応を観察する
- 獣医師へ電話し、受診の必要性を確認する
直ちに受診したい場合
ぐったりする、意識がおかしい、呼吸が弱い、立てない、震えが止まって反応が低い場合は緊急です。人用電気毛布や熱い湯たんぽの直接使用は低温やけどにつながるため避けます。