ペットの呼吸がおかしいとき|移動中の緊急対応

車内から獣医師へ電話し犬の呼吸を確認する飼い主

口を開けたまま苦しそうに呼吸する、胸や腹が大きく動く、首を伸ばす、舌や歯ぐきの色がおかしい、反応が鈍いといった変化は緊急性があります。目的地まで走り続けず、安全に停車して動物病院へ連絡します。

車内ですぐ行うこと

  • 安全な場所へ停車し、静かな環境を作る
  • 首輪や衣類など呼吸を妨げる物がないか確認する
  • 車内温度を調整し、煙や強い香りを避ける
  • 無理に抱き上げたり、口へ水を流し込んだりしない
  • 呼吸の様子を短い動画に撮り、病院へ伝える

直ちに病院へ向かう症状

呼吸困難、意識低下、倒れる、舌や歯ぐきが青紫・白っぽい、けいれん、急激な悪化は救急受診が必要です。猫の開口呼吸や、短頭種・心臓病・呼吸器疾患のあるペットの異変も早急に相談してください。

移動中の姿勢

本人が楽に呼吸できる姿勢を保ち、胸を圧迫しません。病院へ電話し、入口、駐車場所、酸素対応の可否を確認してから向かうと受け入れがスムーズです。

短頭種の移動注意点経路上の救急病院を準備する

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