引っ越し先の動物病院の探し方|診療情報と薬の引き継ぎ

新しい動物病院へ犬の診療情報を引き継ぐ飼い主

新居で体調を崩してから病院を探すのではなく、引っ越し前に通院候補を決めます。持病や定期薬があるペットは、現在の病院と新しい病院の間で診療情報を引き継げるよう準備してください。

病院を選ぶ確認項目

  • 自宅からの距離と移動手段
  • 診療時間、休診日、予約方法
  • 夜間・休日の提携先
  • 対応できる動物種と専門分野
  • 大型犬やキャリーを運びやすい駐車場・入口
  • 持病の検査・薬を継続できるか

現在の病院へ相談する

引っ越し日と新居を伝え、診療経過、検査結果、画像データ、予防歴、薬の名前・量・投与方法などをまとめてもらえるか確認します。紹介状の発行方法や費用、データの受け取り時期も聞いてください。

薬は余裕を持って準備する

引っ越し直後は予約が取れない可能性があります。必要日数を現在の獣医師へ相談し、自己判断で減らしたり、以前の残薬へ切り替えたりしません。冷蔵薬は適切な運搬温度を確認します。

初診時に持参するもの

診療情報、検査結果、薬、ワクチン証明、保険証、マイクロチップ番号、最近の食欲・排泄・発作などの記録を持参します。症状の動画があれば、撮影日時と一緒に見せます。

夜間救急も登録する

通常の病院とは別に、夜間救急の場所、受付時間、事前電話の要否、支払い方法を確認します。スマートフォンと紙の両方へ住所と電話番号を保存しましょう。

持病・投薬があるペットの移動準備 | ペット保険の住所変更を見る

料金・空き確認電話相談