エキゾチックアニマルの引っ越し|輸送前に確認する15項目

エキゾチックアニマルは種類によって温度、湿度、食事、容器、法的手続きが異なります。業者へ「小動物です」とだけ伝えず、正確な種類と普段の飼育環境を共有し、対応経験と緊急時の体制を確認します。
ペットについて伝える項目
- 一般名と可能なら学名
- 個体数、年齢、性別、体重
- 普段の温度・湿度
- 食事と給水方法
- 持病・投薬・直近の体調
- 咬傷・毒・脱走などのリスク
- 必要な許可・登録・証明書
業者へ確認する項目
- 同じ種類の輸送経験
- 車両と容器の固定方法
- 温度計の位置と記録方法
- 停車・空調停止時の対策
- 混載する動物と隔離方法
- 給餌・給水・投薬への対応範囲
- 異変時に連絡する病院
- 遅延・事故・逃走時の対応
容器は飼い主と専門家で決める
業者任せにせず、動物種に合う大きさ、通気、床材、遮光、二重扉、保温・冷却方法を獣医師へ確認します。普段のケージが大きくても、移動中に安全とは限りません。
法令と移転先の確認
特定動物、外来生物、CITES対象種などは、飼養、移動、住所変更に許可や届出が必要な場合があります。自治体、環境省、関係機関へ確認し、口頭回答だけでなく記録を残します。
到着後の観察
先に飼育設備を立ち上げ、普段の環境へ戻します。移動後は外傷、呼吸、食事、排泄、姿勢、活動を確認し、異常時に診てもらえる病院を事前に決めておきます。
特殊なペットの送迎を相談したい方へ
PETRIPのペット引っ越し
動物種、飼育環境、容器、必要な温度管理を詳しく伺ったうえで、対応可否をご案内します。