インコ・文鳥など鳥の長距離引っ越し|温度・音・キャリーの注意点

鳥は温度変化、風、振動、見慣れない景色へ強く反応することがあります。普段の大型ケージをそのまま車へ載せるのではなく、移動に適した安全なキャリーを準備し、鳥を診られる獣医師へ事前相談します。
出発前の健康確認
食欲、便、呼吸、羽の膨らみ、止まり木での姿勢を毎日確認します。口を開けて呼吸する、尾羽が呼吸に合わせて大きく上下する、ケージ底でうずくまるなどの変化がある場合は移動前に受診してください。
移動用キャリー
- 脱走できない扉と通気を確保する
- 急停止時にぶつかる高い止まり木や玩具を外す
- 底へ滑りにくい紙や布を敷く
- 体や足が挟まる隙間をなくす
- 適度に覆い、通気口まで塞がない
車内での置き場所
キャリーを座席へ固定し、窓際の直射日光、空調の風、スピーカー付近を避けます。大きな声や音楽を控え、急発進・急ブレーキを減らします。走行中や屋外で扉を開けないでください。
食事と水
普段の食事を用意し、移動時間に合わせた与え方を獣医師へ相談します。水入れは揺れでこぼれやすいため、事前に移動用器具を試します。食べ慣れていない野菜や果物だけで水分を補おうとしません。
新居へ到着したら
普段のケージを先に組み立て、静かで温度の安定した場所へ置きます。数日は来客や放鳥を控え、食事量と便を確認します。新居の窓、換気扇、他のペットとの接触にも注意してください。
鳥を静かな環境で新居まで運びたい方へ
PETRIPの貸切長距離送迎
鳥種、キャリー、温度管理、同乗の有無を伺い、対応可否をご案内します。