もしもペットがしゃべれたら…【病院編】

もしもペットがしゃべれたら…【病院編】

こんにちは、ぼくはコタロー
5歳のミニチュアダックス。今回は、ちょっぴり苦手な「病院」についてのお話をするね。

あの白い建物が見えたら…もうわかるんだ。

キャリーバッグの中からでも、匂いと雰囲気ですぐに気づいちゃう。
「あ、今日は病院だ…」

だって、ぼくの足がプルプル震えだすのはいつもここだから。
診察台の上って、高くて、冷たくて、先生の手がちょっと怖い。

でも、ぼくはがんばってる。

だって、病院は「痛いこと」をするところじゃなくて、「元気に戻るための場所」って、飼い主さんが教えてくれたから。

声をかけてくれたり、終わったあとにぎゅーって抱きしめてくれるのが、何よりうれしい。

通院が続くと、飼い主さんも大変なんだって。

去年、ぼくが少し体調を崩して通院が続いた時期があった。
そのとき、飼い主さんは「毎回車を出すのも大変」「雨の日は滑りそうで心配」って言ってた。

そんなときに見つけたのが、ペット専用の送迎サービス「PETRIP」だったんだ。

病院までの道のりが、安心に変わった。

ぼくが初めてPETRIPに乗った日、車の中は静かで落ち着いていて、ふわっと優しいにおいがした。
ドライバーさんも、「無理せずゆっくりね」と話しかけてくれて、ぼくも不思議と落ち着けたんだ。

車が苦手だったぼくでも、「またここに乗ってもいいかな」って思えたくらい。

飼い主さんの表情が、ちがった。

通院の朝、いつもバタバタしていたのに、この日は笑ってた。
「乗るだけで連れていってくれるって、すごく助かる」って言ってた。

ぼく、わかるんだ。飼い主さんが楽だと、ぼくもホッとするんだよ。

\通院だって、もっと快適にしていいんだ/

ぼくみたいに病院がちょっと苦手な子も、毎月の通院があるシニアの子も。
移動から安心できれば、診察もがんばれる。

仙台市近郊で通院が負担になっていたら、PETRIP(ペットリップ)を試してみて。
やさしい移動は、ぼくたちにとって「心の薬」になるよ。

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